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Column

#9 『変わらぬ情熱』講師勉強会 ~ 福岡本校 ~

2018.5.23 / 特集コラム




音楽塾ヴォイスでは西尾芳彦塾長による講師陣との勉強会を定期的に実施しています。

今回は2018年5月にヴォイス福岡本校にて実施された勉強会より、参加した講師陣より伺った感想を掲載します。

当日は事前に課題曲として挙げていたShawn Mendesの楽曲を中心に勉強が行われました。



松薗 彩夏
初めて講師勉強会に参加させていただきました。西尾先生のお話を聞くことで、自分が今までヴォイス生として学んできた楽曲、また、担当の先生がどのように西尾先生に学び、
我々に教えてくれていたかを感じることができました。

また、西尾先生の変わらぬ情熱に脱帽しました。


私はヴォイスに来るまでは洋楽を聴いたことがあまりなかったので、ここで学んできた楽曲は常に目に新しいものでした。洋楽は歌詞というよりは音やリズムを極めている楽曲が多いと感じます。

Shawn Mendesのようにヒットを生み出すには、様々な魅力やタイミングといった感覚や見えない力も重なっているものの、それを支えるだけの周りの人々によって生み出されたセオリーも存在しています。

王道を支えるそのシンプルで洗練された楽曲だからこそ、より多くの人に届く作品になるのだと思いました。


洋楽シーンと邦楽シーンでは聞く人々が異なるので、またちょっと違った工夫や努力が必要だと思いますが、洋楽の洗練されたものを邦楽でも取り込み、発信していける力をつけたいなと改めて思いました。

今回、「In my blood(Shawn Mendes)」と 「There's nothingholding me back(Shawn Mendes)」を推奨いていただき、聞いてみましたが、まずどちらも共通しているのは、フルコーラス通して同じコード進行であるということ、ゆえに、それ以外の要素でしっかりと差別化をしないと楽曲が成り立たないということです。

以前勉強し特に印象に残っているのが 「Just the way you are ( Bruno Mars )」なのですが、この曲もずっと同じコード進行なのにキャッチーで引き込まれる魅力を持っています。


空白の使い方もin my blood と似たところがあります。同じ進行(ギターリフ)の中で性質の異なるメロディの乗せ方に西尾先生も感銘していらっしゃいましたが、そのリズム感や音感を、理論として理解できても、身体でアウトプットするには練習が必要だと思います。

今後は自分も含め、生徒にそういった感覚を身につけてもらえるような指導法を考えていきたいなと思いました。また、中村先生や今村先生の楽曲の話も聞くことができたので、いろいろなことを感じ、学ぶことができました。

今はまだ楽曲をかけていないですが、私も曲が生まれた際にはもっとクオリティを上げた楽曲にしたいなと思うので、またどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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