成長!!
昨日は福岡校にて某レコード会社を招いてのオーディションでした。総勢11名が必死に頑張った(^ー^)。
総評として・皆、個性派揃いでレベルが高くて驚いた!!と。
確かに廊下の覗き窓から見てたらダンスを披露してたりさかんに逆質問してたり(・・;)。
ま、自由奔放なアーティストの卵という事で許して下され。
しかしみんな成長したな。
ガラス越しに聴いてても迫力が違ったもの。
たくさん勉強してたくさん悩んで悔しい想いもたくさんしてきたからここにいるんだな。
あともう少しで光が見える!そう思える子が何人もいた。
緊張したけどワクワク感満載の一日でした。頑張れみんな。
つぶやき!!
海外アーティストのCDをアマゾンあたりで購入するとパッケージがやけに開けにくい物がありませんか?
3枚に1枚はそんなのがあっていっつも困ってましたがある時、攻略法を見つけました。
あのピッタリくっついたセロテープをちまちま剥いでいくのではなく思いきってケースをガバッと開けると以外にも簡単に剥がれてくれます。
たまーにケースの上蓋が取れてどっか飛んでってしまう事もありますがそん時はケースだけ取り替えるぞ・位の覚悟で・・(ーー;)。
そんなこんなの今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?
2月は逃げると言いますが本当あっという間に過ぎていきましたね。
ウ゛ォイスもまた入塾の季節。
とんがってたり引きこもってたり、シャイだったり目立ちたがり屋だったり。
いろんな個性に出会える楽しみな季節です。「自分には音楽しかないんだ!」という強い思いと「やりぬく為なら苦しむ覚悟がある!」と人であれば全くの初心者でも大丈夫。
壁は高いほど挑戦しがいがあるものです。
若い人も・そんなに若くもないという人も夢があるなら是非
以上、長いつぶやきでした。
上げていこう!
先月から「曲作り強化月間!」と勝手に決めて邁進してきたワタクシ。
デビュー予備軍アーティスト達との共作3曲を含め6曲書いた
目標は今月中にあと3曲
書けるかな(ーー;)?。
ウン、何とかいけそうだ。
8月までに最低15曲は書かないと諸々のタイムスケジュールに狂いが生じるんだな。
だから必死です。
必死に勉強しないとです
。この一連の曲が世に出てどんな評価を受けるのか今から楽しみです。一人一人、一曲一曲に魂を込めて制作しております。
その間いろいろありました。
通販で買った「奇跡のダイエット食品」という物が実は全く使えない粗悪品だとあとで知ったり・体にいいから・と勧められて毎日飲んでたサプリメントが実はびっくりするほどカロリーが高かったり・(◎-◎;)。お似合いですよ!とショップの店員さんにおだてられて買った2本目が半額になるジーンズのウエストがきつすぎて実はまだ一回も履けてなかったり・・(x_x)。
エーッと・・、ここはミックジャガーの「Everybody Getting High」やテイラー・ヒクスの「Heaven knows」を聴いて取り敢えず気分上げていこう。頑張れおれ。
グラミー賞!!
第53回グラミー賞でテネシー州出身のカントリーグループ「レディ・アンテベラム」というグループが年間最優秀楽曲を受賞した
しかも6部門にノミネートされ主要2部門を含む5冠を獲得したそうな
グラミー賞が権威を持ち続けている理由の一つとして「年齢や容姿に関係なく良いものは良い」とするところや「昔から受け継がれてきた良い音楽を伝統文化として後世に残す」という姿勢を崩していないところ。
彼らの代表曲である「Need you Now」はシンプルで分かりやすく・いわゆるこれぞアメリカンポップスと言わしめる何年たっても色あせないtraditionalな名曲だと思う。
聴けば聴くほど勉強になります
さて彼らのライブの様子は・・カントリーバンドだけにご年配のファンがほとんどでじっと聞き入っている状態・・かと思いきや最前列の立ち見席を埋め尽くすのはなんと10代前半の熱狂的な女の子ファンだそうで・・。
で、中程はOLやカップルが多数デートとして訪れ、後方の椅子席を陣取る60代位の年配の方達は歌をじっくりと聞きにきている感じ・・だそうな。う~ん、だから世界に誇れる音楽文化が受け継がれていくんだな。
お手本にしなきゃな。
日本の現状を考えるといろんな意味で若干悲しくなりますが・・
(- -;)。
よっしゃ負けないぞ!。見習うぞ!。頑張れおれ。
唐津ジュニア音楽祭!!
先日、第4回唐津ジュニア音楽祭があり審査員を勤めて参りました。
出場者の皆さん、応援してくれた皆さんありがとうございました。回を重ねるごとに確実にレベルが上がってることに驚きました。
特に今年はウ゛ォーカル部門・バンド部門ともに男子が多くて元気があったのがうれしかったさ。地元唐津のバンドも良かったし長崎から来てくれたバンドもやんちゃだけどレベルが高くてビックリした。その他、出場者のコメントで「一昨年出場した際は緊張して満足に歌えなかったから2年間練習を重ねて今日はリベンジしにきた!」という子がいたり、「マリアのライブを生で見て自分たちもステージに立ちたくなった!」という高2の男の子三人組がいたり・・。
何ともうれしかったな。音楽を始めるきっかけは人それぞれでいい。
音楽を通して友達の輪が広がったり目標や夢がある事で毎日が楽しくなれたり・・そんな環境作りの手助けになれたらというのがそもそもの目的だからね。
音楽を真剣に楽しんでくれたらきっと良い思い出にもなるしさ。とは言え、絶対プロになりたい!という熱い気持ちを持った出場者もいたわけで・・優秀賞や奨励賞を獲得した人には後日きちんと音楽的なレクチャーをさせてもらいます。
さぁ、この中から誰がチャンスをつかみとるのかな?ではまた
CATEGORY
- NEWS (134)
- Voice&Vaundy (1)
- イベント (1)
- ヴォイスコンテスト シンガーグランプリ2020 (2)
- ヴォイス生インタビュー (85)
- 塾長BLOG (288)
RECENT POSTS
- 実来ちゃん、初ライブ!
- 「テテラポ」Liveの経験を積む。
- 【福岡校】VOICE LIVE 2024.6無事に終了いたしました!
- 【福岡校】VOICE LIVE 2024.6 出演者 別府優衣
- 【福岡校】VOICE LIVE 2024.6 出演者 NANA
- 【福岡校】VOICE LIVE 2024.6 出演者 堀脇優歌
- 【福岡校】VOICE LIVE 2024.6 出演者 merry empty
- 【福岡校】VOICE LIVE 2024.6 出演者 野口琴未
- 【福岡校】VOICE LIVE 2024.6 出演者 小柳友莉菜
ARCHIVES
- 2024年9月 (1)
- 2024年8月 (1)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (2)
- 2024年3月 (1)
- 2024年2月 (3)
- 2024年1月 (4)
- 2023年12月 (3)
- 2023年11月 (6)
- 2023年10月 (1)
- 2023年9月 (3)
- 2023年8月 (5)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (7)
- 2023年5月 (3)
- 2023年4月 (3)
- 2023年3月 (3)
- 2023年2月 (1)
- 2023年1月 (3)
- 2022年12月 (8)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年9月 (6)
- 2022年8月 (1)
- 2022年7月 (4)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (2)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (2)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (4)
- 2021年12月 (13)
- 2021年11月 (3)
- 2021年10月 (5)
- 2021年9月 (2)
- 2021年8月 (1)
- 2021年7月 (4)
- 2021年6月 (2)
- 2021年5月 (2)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (3)
- 2021年2月 (4)
- 2021年1月 (3)
- 2020年12月 (2)
- 2020年10月 (3)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (2)
- 2020年7月 (2)
- 2020年5月 (5)
- 2020年4月 (1)
- 2020年3月 (4)
- 2020年2月 (11)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (4)
- 2019年11月 (10)
- 2019年10月 (4)
- 2019年7月 (3)
- 2019年5月 (3)
- 2019年3月 (5)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (2)
- 2018年12月 (4)
- 2018年10月 (1)
- 2018年8月 (3)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (6)
- 2018年4月 (5)
- 2018年2月 (3)
- 2017年12月 (3)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (6)
- 2017年9月 (3)
- 2017年8月 (1)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (5)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (5)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (4)
- 2016年12月 (6)
- 2016年10月 (3)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (1)
- 2016年5月 (1)
- 2016年4月 (1)
- 2016年2月 (1)
- 2016年1月 (3)
- 2015年12月 (1)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (1)
- 2015年7月 (2)
- 2015年5月 (2)
- 2015年4月 (2)
- 2014年7月 (1)
- 2014年5月 (1)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (4)
- 2014年2月 (1)
- 2014年1月 (6)
- 2013年12月 (3)
- 2013年11月 (15)
- 2013年9月 (3)
- 2013年8月 (6)
- 2013年7月 (1)
- 2013年6月 (1)
- 2013年5月 (7)
- 2013年4月 (1)
- 2013年3月 (1)
- 2013年2月 (1)
- 2013年1月 (2)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (3)
- 2012年10月 (1)
- 2012年6月 (1)
- 2012年5月 (4)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (4)
- 2012年2月 (4)
- 2012年1月 (1)
- 2011年12月 (1)
- 2011年11月 (1)
- 2011年10月 (3)
- 2011年9月 (3)
- 2011年8月 (2)
- 2011年7月 (2)
- 2011年6月 (2)
- 2011年5月 (3)
- 2011年4月 (2)
- 2011年3月 (1)
- 2011年2月 (5)
- 2011年1月 (2)