アメリカン・ゴッド・タレント。
Calysta Bevier(カリスタ・ベウ゛ィエー)
以前も紹介しましたがレット・イット・
やはり歌手の魅力とは「声」、「曲」、「
歌い終わると笑顔ですがそれは決してニヤニヤ、ヘラヘラとは違い、
ありし日の記憶「Shine・PV」
あれは2012の春。
まだ肌寒さが残る東京郊外。
早朝から大勢のスタッフが準備に追われていた。 デビュー曲の「「
サブリナ」 とは違うどちらかと言うと内より外に向いた方向性でいきたい」と監 督さんが言っていた。
そんな想いで選ばれたロケ地は東京郊外のビルの屋上。
そこは360度の視界があり目の前には遮るモノが何もないという 抜群のロケーション。
Stageに見立てた大きな台に乗りワンカットずつ丁寧に撮って いった。
昼過ぎにも関わらずかなり気温が下がっていて本人相当寒かっただ ろうにそれでも必死に取り組む姿勢が印象的だった。
しかし何よりも監督さんをはじめスタッフの情熱がすごかった。
当たり前かもしれないけど「絶対にいいモノを作るぞ!」 みたいな気迫がすごく感じられた。
監督さんの的確な指示もあり家入はあの撮影で初めていろんな動き が自然に出来るようになったんじゃないかな。
まだ未完成の17歳。
でもあの時にしか出せない不思議な力がそこにはあったと思う。 「
こいつ何かを掴んだな」とその時そう思った。
教えられた事しか出来なかった小僧から多くの人を魅了するアーティストに変わる瞬間を僕は見たような気がした。 その日、
本当の意味で「アーティスト家入レオ」が誕生した瞬間だった。
謹賀新年!!。
明けましておめでとうございます。
本年もどうか宜しくお願いします。
さて今年の目標はやっぱり「コツコツとひた向きに勉強しての成長」かな。
あと「健康」。
煙草吸っている人は極力禁煙!。
お酒飲む人もほどほどに!。
それと今年はウ゛ォイスの塾生・二組が待望のメジャーデビューを予定しています。
とっても世知辛い音楽業界の昨今、レコード会社やプロダクションの方々に気に入って頂いてデビューできるなんてやっぱりすごい事。
そのご尽力に対してはもう感謝しかないと思う。
初心忘るべからず。
必ずや夢をつかみ取って音楽家として堂々と胸を張って生きていけるようにしような。
心はピュアのままで技術はワールドワイドに。
今月から新しくウ゛ォイス生となるみんなも頑張って勉強していきましょう。
宜しくです。
クロスFM生出演。
今日は唐津ジュニア音楽祭の広報役として
クロスFMに出演してきました。
DJコウズマさんの絶妙な話術に助けられて
無事にインタビューは終了。
この音楽祭にかける思いはきちんと伝えられたはず。スタッフの皆さんありがとうございまさした。
追伸:そう言えばこのスタジオは5年前、家入レオのデビューの際にもお邪魔させてもらったのです。横のデッキで記念撮影したのを思い出しました。懐かしかったな。
写真は収録終わりでコウズマさんと。
西尾芳彦出演コーナーの直後に家入レオの
「それぞれの明日」のCMが流れるという偶然もあったり・・。ちょっとビックリしました。
Alabama Shakes
アラバマ・シェイクスというバンドを聴いた。
以前Apple系のCMで聴いてちょっと心にひっかかるなぁと記
で、今回「Don’t wanna Fight」という曲を偶然YouTubeで聴いた。
朝方まで狼狽えて何回も聴いてしまいその度にうちひしがれた。
ブルース、ソウル、ファンク、
あと、
リズム、
圧倒的に文句なしにカッコイイ。
恥ずかしい。
これを「
今日からまた出直しだ。
(アラバマシェイクスその②へ続く)
ぶっ飛んだ!!。
あっという間に!!。
本当に月日が経つのは早いものでもう10月!?。
そんな自覚は全くなくてまだ3月か4月くらいの感覚です。
気になる事、やれていない事満載で少々焦りぎみな毎日。
さてそんな中、勉強になるなと思う1曲をご紹介。
Rachel Plattenの「Stand By You」。
メロディの親しみ易さや徐々に盛り上がる高揚感など王道ではありますが間違いなく引き込まれます。
サビ中の二回り目のYouの部分・・メロディの後ろがクッと上がるのが何とも切なくてクセになります。
名曲や印象に残る曲というのは必ずこのクセになる中毒性のある部分がありますね。
しかも何回聴いても飽きない。
当たり前だけどブロックとブロックの差別化と繋がりも抜群。
曲の後半の大サビのメロなんか初めて使われる性質のメロディラインでしょ?。
ここで世界観を変えておいて最後サビに持っていく・・。
リスナーの心が揺さぶられ感動とともに持っていかれるところ。
そして当たり前かもしれないけど歌がうまい。
技術的なだけではなく歌いかたを変幻自在に変えて来るのである時は異常にドキドキさせられたり、ある時は心臓をグ
ーっと素手で掴まれたり、夢の中に連れて行かれて気付いたら号泣していたり。
アーティストのクセを読み解いて自分のフィルターにかけてしっかり濾して・周辺の細かい部分も残らず自分の肥やしとなるように。
頑張ろう。
早くも8月!!。
ようやく!!。
本日、とあるイベントのリハーサルスタジオで音楽プロデューサーの本間昭光さんとお会いしました。
そのお名前と実績は身近な関係者の方々からお伺いしていて・・。
音楽番組や雑誌などで見ていたあの本間さんが目の前にいらっしゃると思うとおーッ!となってカッチカチに緊張しまた😄💦
が、優しさ溢れるあの笑顔のお陰で後半ようやく柔らかく話せるようになりました。
リハーサルに臨んだウ゛ォイスアーティストも気持ちよく歌えたみたいで良かったです😃(イベント関連の情報解禁は今月末)。
今回の大舞台を本間さんが音楽総合監督されると聞いて楽しみにしています。
今日は勉強になりました。ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。
お久しぶりです!!。
東京校での怒濤のPLが終わりましたね。
喜びや悔しさ、
あともう少し!の人は挫けず粘り強く!。
練習・
そう信じて頑張ろう。
楽しみながら苦しんで、
作ったり直したり、へこんだり威張ったり。
そして最後は自分を信じて一発勝負!。
この繰り返しが何とも「
CATEGORY
- NEWS (135)
- Voice&Vaundy (1)
- イベント (1)
- ヴォイスコンテスト シンガーグランプリ2020 (2)
- ヴォイス生インタビュー (85)
- 塾長BLOG (293)
RECENT POSTS
- 福岡校アーティスト小柳ゆりなが”優里”さんとコラボ!
- Chilli Beans.ツアーファイナル!
- Vaundy、今年も大活躍‼️
- いつまでも元気で‼️
- 叱咤激励
- 実来ライブ@下北沢MOSAiC
- 実来ちゃん、初ライブ!
- 「テテラポ」Liveの経験を積む。
- 【福岡校】VOICE LIVE 2024.6無事に終了いたしました!
ARCHIVES
- 2024年12月 (3)
- 2024年10月 (3)
- 2024年9月 (1)
- 2024年8月 (1)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (2)
- 2024年3月 (1)
- 2024年2月 (3)
- 2024年1月 (4)
- 2023年12月 (3)
- 2023年11月 (6)
- 2023年10月 (1)
- 2023年9月 (3)
- 2023年8月 (5)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (7)
- 2023年5月 (3)
- 2023年4月 (3)
- 2023年3月 (3)
- 2023年2月 (1)
- 2023年1月 (3)
- 2022年12月 (8)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (4)
- 2022年9月 (6)
- 2022年8月 (1)
- 2022年7月 (4)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (2)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (2)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (4)
- 2021年12月 (13)
- 2021年11月 (3)
- 2021年10月 (5)
- 2021年9月 (2)
- 2021年8月 (1)
- 2021年7月 (4)
- 2021年6月 (2)
- 2021年5月 (2)
- 2021年4月 (2)
- 2021年3月 (3)
- 2021年2月 (4)
- 2021年1月 (3)
- 2020年12月 (2)
- 2020年10月 (3)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (2)
- 2020年7月 (2)
- 2020年5月 (5)
- 2020年4月 (1)
- 2020年3月 (4)
- 2020年2月 (11)
- 2020年1月 (3)
- 2019年12月 (4)
- 2019年11月 (10)
- 2019年10月 (4)
- 2019年7月 (3)
- 2019年5月 (3)
- 2019年3月 (5)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (2)
- 2018年12月 (4)
- 2018年10月 (1)
- 2018年8月 (3)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (6)
- 2018年4月 (5)
- 2018年2月 (3)
- 2017年12月 (3)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (6)
- 2017年9月 (3)
- 2017年8月 (1)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (5)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (5)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (4)
- 2016年12月 (6)
- 2016年10月 (3)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (1)
- 2016年5月 (1)
- 2016年4月 (1)
- 2016年2月 (1)
- 2016年1月 (3)
- 2015年12月 (1)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (1)
- 2015年7月 (2)
- 2015年5月 (2)
- 2015年4月 (2)
- 2014年7月 (1)
- 2014年5月 (1)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (4)
- 2014年2月 (1)
- 2014年1月 (6)
- 2013年12月 (3)
- 2013年11月 (15)
- 2013年9月 (3)
- 2013年8月 (6)
- 2013年7月 (1)
- 2013年6月 (1)
- 2013年5月 (7)
- 2013年4月 (1)
- 2013年3月 (1)
- 2013年2月 (1)
- 2013年1月 (2)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (3)
- 2012年10月 (1)
- 2012年6月 (1)
- 2012年5月 (4)
- 2012年4月 (1)
- 2012年3月 (4)
- 2012年2月 (4)
- 2012年1月 (1)
- 2011年12月 (1)
- 2011年11月 (1)
- 2011年10月 (3)
- 2011年9月 (3)
- 2011年8月 (2)
- 2011年7月 (2)
- 2011年6月 (2)
- 2011年5月 (3)
- 2011年4月 (2)
- 2011年3月 (1)
- 2011年2月 (5)
- 2011年1月 (2)